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 フラッシュ・メモリー技術の米Spansionは米国時間2009年1月15日,米国内外の同業他社との合併や事業売却を検討中であることを明らかにした。米Barclays Capitalに依頼して,これらの可能性を模索する。

 Spansionは米AMDと富士通が2003年に設立した合弁企業で,セットトップ・ボックスや携帯電話などに向けNOR型フラッシュ・メモリー製品を供給している(関連記事)。米CNET News.comによると,Spansionは長期にわたって損失を計上しており,業績が芳しくない。

 Spansionはまた,バランスシートを見直すに当たり,2016年満期の優先債券の利子支払いを延滞することを明らかにした。同社によれば,契約書では30日間の延滞が認められているという。