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 米Sun Microsystemsは米国時間2009年1月15日,独SAPとJava技術のサポートに関して複数年契約を結んだと発表した。Sunは,Java開発プラットフォーム向けサービス「Java Platform Standard Edition for Business(Java SE for Business)」を通じてSAPの統合アプリケーション・プラットホーム「SAP NetWeaver」のユーザーにJava技術のサポートを提供する。

 Java SE for Businessは,製品サポートが終了したJava SEに対して定期的なセキュリティ更新やメンテナンス更新などを提供するサービス。最長15年間のサポートを受けることができる。

 今回の契約により,SAPの顧客は引き続きJava SE 1.4.2をSunのサポート付きでWindows(x86_32,x86_64,IA64)およびLinux(x86_32,IA64)上で使用できるようになる。また,SAP NetWeaver 2004とSAP NetWeaver 7.0のユーザーは,Java SE for BusinessについてSunと別途契約する必要はなく,これらを引き続きWindowsおよびLinux上で利用できる。