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LotusLiveのグラフ画面
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LotusLiveのコンタクト管理
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LotusLiveのWeb会議画面
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 米IBMは米国時間2009年1月19日,コラボレーション・ソフトウエア製品系列「Lotus」の各種機能をオンライン提供する企業向けサービス「IBM LotusLive」を発表した。

 LotusLiveは,Lotusのソーシャル・ネットワーキング,電子メール,ファイル共有,Web会議と行った機能を,クラウド・コンピューティング環境から提供する。外出先や社内のどこにいても共同作業に参加できる仕組みを作れる。オープンなWeb標準技術を採用しているため,他社製アプリケーションへの組み込みが容易という。

 同社は他社と提携し,LotusLiveと外部オンライン・サービスとの連携を実現させる。現時点で,米LinkedInのビジネス向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS),米Salesforce.comのオンデマンドCRM(顧客関係管理)サービス,ルクセンブルクSkypeのIP電話サービスとLotusLiveの各種機能を結びつける計画がある。

 また,IBMはカナダのResearch In Motion(RIM)と提携し,RIM製スマートフォン「BlackBerry」にソーシャル機能を付加するソフトウエアを世界各地でリリースする。

 IBMは,コラボレーション・クライアント「IBM Lotus Notes」と業務ソフトウエア「SAP Business Suite」を連携させるソフトウエア「Alloy」(開発コード名は「Atlantic」)の販売を3月に始める計画も発表した。同ソフトウエアは,ドイツSAPと共同開発した初めての製品(関連記事:IBMとSAP,初の共同開発ソフト「Atlantic」を年内リリースへ)。

[発表資料(IBM)]
[発表資料(IBM)]
[発表資料(Skype)]