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 動画配信サービス「GyaO」を手がけるUSENは1月20日,回線が混み合うなどして回線速度が足りず視聴が困難だったユーザーが安定して視聴できる新サービスを開始すると発表した(発表資料)。これまで同社が配信していた768kビット/秒の動画は,例えば回線速度が1.5Mビット/秒のユーザーでもネットワークの状況しだいでは正常に視聴するのは難しい場合があった。同日からアニメの動画30タイトル400本を対象にサービスを開始した。順次対象となる動画を増やしていく。

 このサービスを利用する場合,ユーザーは動画配信サーバーと接続するためのアプリケーションをダウンロードする。このアプリケーションを導入すると,5台の動画配信サーバーにパソコンが接続される。この分散したサーバーから,ストリーミング・データを受け取ることになる。今回はOnion Networksの「Autobahn」という技術を利用している