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写真●日本ヒューレット・パッカードの小出伸一社長(左)と日本オラクルの遠藤隆雄社長(右)
写真●日本ヒューレット・パッカードの小出伸一社長(左)と日本オラクルの遠藤隆雄社長(右)
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 日本オラクルは1月20日、データウエアハウスのハードである「HP Oracle Database Machine」とストレージ「HP Oracle Exadata Storage Server」の2製品の国内販売を開始した。いずれも新開発のアーキテクチャを採用することで処理速度を高めたのが特徴。米本社と米ヒューレット・パッカード(HP)との協業で開発した。「リレーションナルデータベースだけでは打ち破れなかったパフォーマンスの壁を、テクノロジーの進歩で越えた製品」(遠藤 隆雄社長)。既に米国では発売しており、導入事例の中には従来のデータウエアハウスと比較して10倍以上の処理速度を達成できた例もあるという。

 日本オラクルは2製品を「すべての業種業態の顧客に売り込む」(三澤 智光常務)。大規模データウエアハウスを導入している企業のほか、大量データの集計といったバッチ処理の性能に課題を抱えている企業などをターゲットにしている。

 拡販のため、日本オラクルは2製品に関する新たなパートナープログラムを開始する。日本オラクルもしくは日本HPの販売パートナーから5~10社程度募る。日本オラクルと日本HPが共同で、同製品を活用したソリューションの企画立案などを支援する。

 製品の価格はHP Oracle Database Machineが7065万2200円、HP Oracle Exadata Storage Serverが260万8700円。2製品で動作するソフト「Oracle Exadata Storage Server」が108万7000円。