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 インフォテリアは1月20日、マスターデータ管理向けの新製品「ASTERIA MDM One MI(Master Intelligence)」の出荷を開始すると発表。併せて新パートナー制度「ASTERIA MDM アドバイザリーパートナー」を設けたことも明らかにした。

 ASTERIA MDM One MIは、社内の複数システムにまたがるマスターデータの整合性を維持したり、承認フローを作成したりするなど、マスターデータを一括管理できる機能を備える。「現在は多くの企業で、“スパゲッティ状態”のようにマスターデータが社内に分散しているため、多くの業務で無駄が生じている。これを一括管理できれば大幅なコスト削減につながる」(平野洋一郎社長、写真)と言う。

 この製品に加え、既に同社が販売しているマスターデータ管理向けの製品群「ASTERIA MDM One GT」「ASTERIA MDM One MH」などを組み合わせて使えばマスターデータの管理業務が簡単になるほか、社内データの効果的な活用にもつながるという。ASTERIA MDM One MIの価格は300万円から。ASTERIA MDM Oneの製品群全体では3年間で6億円の売り上げを狙う。

 ASTERIA MDMアドバイザリーパートナーは、マスターデータ管理の構築支援に特化したパートナー制度。SIとは異なり、システム構築前の現状分析や設計などを担当するのが役目。現在は、伊阪コンサルティング事務所(東京都八王子市)、データ総研(東京都中央区)、リアライズ(東京都江東区)の3社だが、年内には10程度に増やしていく考えだ。