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 スカパーJSATは2009年1月21日,東経124・128度CS放送のハイビジョンサービス「スカパー!HD」のレンタル用チューナーの動作不良を改善するための修正ソフトウエアの衛星ダウンロードを同日正午に再開した。

 同社はスカパー!HDの加入者に2008年12月12日付けで手紙を送り,(1)ソフトの不具合が原因でレンタル用チューナー「SP-HR200H」(韓国HUMAX製)に,電源のオン・オフが正常に作動しないといった動作不良が起こっている,(2)症状を改善するため,チューナーのソフトウエアを衛星回線経由で書き換える「衛星ダウンロード」を12月12日から行う――ことを通知した。スカパーJSATは2008年12月12日に修正用ソフトの衛星ダウンロードを開始したが,チューナーにダウンロードしても必ずしも症状が改善しないことが分かったため,衛星ダウンロードを同日中に中止していた。同社は約5週間ぶりに衛星ダウンロードを再開したことになる。

 スカパー!HDのユーザーは,レンタル用チューナーの衛星ダウンロード機能を利用して修正ソフトウエアを自動的に入手できる。自動ダウンロードを行うには,スカパー!HDの番組を日中に視聴して,夜間にチューナーの電源を「オフ」にしておく必要がある。なお修正ソフトウエアは手動でダウンロードすることもできる。