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写真 マスプロ電工のシールド型分配器
写真 マスプロ電工のシールド型分配器
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 マスプロ電工は2009年1月22日,同社の従来製品と比較して大幅に小型化した業界最小のシールド型分配器(写真)6機種を1月下旬から順次発売すると発表した(発表資料)。

 容積は,従来品と比較して2分配器で約半分,3分配器および4分配器で約4分の1である。「屋外用分配器はアンテナのマストや壁面に設置するが,スペースに余裕がないため小さなものが求められていた。電子回路が内蔵されるハウジングからプラスチックケースまで根本から設計を見直すことで業界最小サイズとなった」(マスプロ電工)という。

 総務省は,2011年7月のデジタル放送への移行に当たり,外来電波による妨害に強い分配器などの使用を推奨している。これを受けてマスプロ電工は,ハウジングとF型端子部を一体化して,新製品のシールド性能の向上に努めた。マスプロ電工は,「外来電波の影響を受けず,高画質映像のデジタル放送を楽しむことができる。また電子情報技術産業協会 (JEITA)のDHマーク(デジタルハイビジョンマーク)を取得しているため,安心してデジタル放送を視聴できる」としている。新製品の価格は以下の通りである。

◎IN-OUT(1端子)電流通過型

型式:SP2CA(2分配器)
希望小売価格(税込):5250円

型式:SP3CA(3分配器)
希望小売価格(同):6405円

型式:SP4CA(4分配器)
希望小売価格(同):6983円

◎全端子電流通過型

型式:SP2CAD(2分配器)
希望小売価格(同):5828円

型式:SP3CAD(3分配器)
希望小売価格(同):6983円

型式:SP4CAD(4分配器)
希望小売価格(同):7875円