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IBMライブ・チャットの画面
IBMライブ・チャットの画面
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 日本IBMは2009年1月26日、企業向けのソフトウエアやソリューションサービスの情報・販売サイトで、サイトの訪問者に対してサイトの担当者がチャットで問いかけることで、販売促進効果を狙う「IBMライブ・チャット」を開始したと発表した。米国の同社のサイトでは既に一定の成果が出ており、日本でも成約率の向上といった成果を見込んで導入したという。

 IBMライブ・チャットは、サイト来訪者の滞在時間や閲覧ページ数をリアルタイムで分析して、日本IBMの製品に興味が高いと判断したときに、チャットの開始の可否を問うポップアップ画面を表示する。チャットの開始を許可した来訪者に対して、どういった製品を探しているのかなどの問いかけをして訴求する仕組み。

 チャットを拒否した来訪者には、一旦ブラウザーが閉じられるまでは、その後チャットで声をかけることはない。チャットの実施時間は平日の午前9時~午後5時半。日本IBMのスタッフ数人で対応し、月間500件のチャット成立が目標という。

 IBMライブ・チャットは、米ライブパーソン社が提供するチャットツール「LivePerson」を活用して実現した。

■関連情報
・「IBM ソフトウェア」のWebサイト http://www-06.ibm.com/jp/software/
・「IBM Business Shop」のWebサイト http://www-06.ibm.com/jp/shop/ibm/