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 財務会計システムの開発・販売を手掛けるジェーアイシー(東京都港区、以下JIC)と、企業全般の業務ソリューションを販売する日本事務器(東京都渋谷区、以下NJC)は2009年1月28日、医療法人向けの経営管理ソフトを共同で販促する契約を結び、同日から経営管理ソフト関連の販売活動を開始した。

 これまで財務会計システム「JICNET」を国内234の医療機関に納入した実績があるJICは、国内では本社を含む45カ所の営業・販売拠点を持つNJCと手を組み、NJCの財務関連ソリューションと「JICNET」のセット販売を、今回の提携を機に推し進める。

 具体的には、NJCの医事・財務システム「CORE Plus qbic」に、「JICNET」の経営情報分析システムを連携させ、管理会計の多角的分析・開示機能を強化して販売する。病院側の医療会計の認識をより一層高め、病院の経営力向上を支援するソリューションを提案し、拡販していく考え。

 また新たに2月1日から、資産管理からの仕訳連携モジュールの出荷を開始し、「CORE Plus qbic」に「JICNET固定資産管理・リース資産管理システム」を連携して販売を始める。資産管理機能を連携させることにより、新リース会計基準・減損会計への対応を促すことで、販売を後押しする。

 JICでは、今回の販売提携によって、共同販促する経営管理システム関連の売上高を年間2億円と見込んでいる。