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 NTT東日本は2009年2月2日,不具合のために延期になっていた「ひかりソフトフォン」の提供を2月3日に開始すると発表した。「ひかりソフトフォン」は,パソコン上のソフトウエアで通話機を実現するソフトフォン。同社のNGNサービス「フレッツ 光ネクスト」を経由することで,ソフトフォンでもひかり電話と同様に0AB~J番号を利用して通話できる。

 同社は2008年11月27日に翌日から「ひかりソフトフォン」提供すると発表したが,その直後に不具合が発生し,ソフトウエアの配布を取りやめていた。発見された不具合は,1台のパソコンに2台以上のディスプレイを接続して使うマルチ・ディスプレイ環境において,メイン以外のディスプレイでソフトウエアを利用すると発着信が正常にできなくなるというもの。

 今回,ソフトウエアの発着信をメイン・ディスプレイで利用した場合に限定するようプログラムを改修することで,不具合を回避したという。

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