PR

 半導体製造装置メーカーの米Applied Materialsが米国時間2009年2月2日に発表した2009会計年度第1四半期(2008年11月~2009年1月)決算の速報は,売上高が約13億3000万ドルで前年同期比35%減少する見通し。同社は2008年11月12日の時点で,前年同期比25~35%減収と予測していた。

 1株当たり損失は0.09~0.11ドルとなる見込み。当期は,昨年11月に発表したコスト削減プログラムに関するリストラ費用約1億3300万ドル,経済危機により財務状況が悪化した一部顧客の不明瞭な売掛金に関する費用約4800万ドル,在庫費用約2000万ドルなどを計上した。これら費用により,1株当たり利益を0.09ドル引き下げた。

 従来予測では,諸費用を除いた場合の1株当たり利益として0.00~0.04ドルを見込んでいた。

 同社は,ビジネス状況の不測の事態に対応するために,引き続きコスト削減プログラムを実施し,追加のリストラ策などを講じるとしている。

 正式な2009会計年度第1四半期の決算は,2月10日に発表する予定。

[発表資料へ]