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 データ分析ソリューションなどを手掛けるSAS Institute Japanは2月5日、2009年の企業戦略を発表。この中でパートナーとの協業をさらに進め、3~5年後には売り上げの半分をチャネル経由にすることを明らかにした。

 SASの2008年の業績はワールドワイドで好調で、日本法人の売り上げも2008年は3年連続で2けたの伸びだった。成長のためにはパートナーとのビジネス展開が重要になると判断して推進してきたが、今後はさらに強化する。「直販と間接販売の比率は、昨年はまだ1対9でほとんど直販だったが、2009年には3対7と間接販売を増やし、3~5年後には5対5になるようにしたい」(吉田仁志社長、写真)。

 この他、製品では情報基盤と業種別や業務別ソリューションを包括した「SAS Business Analytics Framework」をベースに強化していくほか、コンサルタントの人員を増やしてコンサルティング力の向上を推進する方針だ。