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 博報堂DYホールディングスは2月9日、2009年3月期第3四半期(2008年4―12月)の連結決算を発表した。売上高が7756億3900万円で前年同期比3.8%減、純利益が500万円(1株当たり純利益が0.14円)だった。2008年3月期第3四半期(2008年4―12月)の純利益は124億5200万円(同321.30円)。投資有価証券の評価損を計上した影響などで、大幅な減益になったとしている。

 同社は、公表済みの2009年3月期通期(2008年4月―2009年3月)連結業績予想値を下方修正し、売上高を1兆430億円(修正前1兆808億円)、純利益23億円(同42億円)、1株当たり純利益59.64円(同108.90円)とした。

 08年4―12月期の営業利益は95億7900万円(前年同期比52.8%減)、経常利益は113億7100万円(同47.4%減)だった。通期の見通しについては、営業利益を135億円(修正前165億円)、経常利益を159億円(同187億円)に下方修正した。

 事業別にみると、広告事業の売上高は7747億100万円(前年同期比3.8%減)。非マスメディア取引の売上高は増加したものの、マスメディア取引が減収となった。人材派遣業/不動産賃貸業といったその他事業の売上高は、55億8900万円(同0.8%減)だった。

 地域別の売上高は、国内が7537億2800万円(前年同期比4.3%減)、国外が275億1700万円(同19.1%増)。

■関連情報
・博報堂DYホールディングスのWebサイト http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/