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 米Intelは米国時間2009年2月10日,総額70億ドルかけて米国内に32nmプロセス対応工場を新設すると発表した。オレゴン州,アリゾナ州,ニューメキシコ州の自社敷地に2年をかけて新工場を作る。同社が新工場建設に投ずる金額としては,過去最大規模という。

 新工場は,パソコン向けプロセサ「Westmere」(開発コード名)の量産に使う。3カ所合わせて約7000人の雇用が発生すると見込む。

 Westmereは,マイクロアーキテクチャ「Nehalem」(開発コード名)ベースの新たなデスクトップ/ノート・パソコン向けプロセサ製品系列。2009年より32nmプロセスで量産に取り組む予定(関連記事:米インテル、次世代32nmプロセス技術を開発完了)。

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