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 市場調査会社の米DisplaySearchは米国時間2009年2月12日,北米テレビ市場に関する調査結果を発表した。速報値によると,2008年第4四半期の総出荷台数は前年同期比7%減の1070万台,薄型テレビは同2%減の870万台。しかしプラズマ・テレビは同10%増の130万台に達し,四半期別出荷台数としては過去最高を記録した。

 メーカー別の台数シェアを見ると,薄型テレビ総合では韓国Samsungが20.4%で首位に立った。同社の出荷台数は前年同期比50%増加した。2位はソニー(14.2%),3位は米VIZIO(12.3%),4位は韓国LG Electronics(8.1%),5位は東芝(7.9%)だった。

 液晶テレビ分野でも,Samsungが前年同期から出荷台数を50%拡大し,台数シェア19.2%で首位。以下,ソニー(16.3%),VIZIO(12.8%),LG(9.4%),東芝(9.1%)と続いた。

 プラズマ・テレビ分野では,パナソニックが台数シェア46.9%を獲得して1位になった。2位はSamsung(27.8%),3位はVIZIO(9.1%),4位はLG(7%),5位はパイオニア(2.6%)だった。