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 米Red Hatは米国時間2009年2月16日,サーバー仮想化に関する米Microsoftとの提携を発表した。相互の認証および実証プログラムに参加し,技術サポート提供に共同で取り組む。両社製品を組み合わせた異種混合の仮想化環境を,企業が安心して導入できるよう支援するとしている。なお,特許など知的資産の共有は行わない。

 提携のもと,Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」ベースのホスト環境における「Windows Server」ゲストの動作検証を行う。一方,Microsoftは「Windows Server Hyper-V」および「Microsoft Hyper-V Server」ベースのホスト環境においてRHELゲストのサポートを検証する。

 双方の実証テストが完了したのち,特定のサポート契約を結んでいる顧客に対し,共同技術サポートを提供する。

 今回の提携では,業界標準に基づいた実証テストの料金を除く金銭的条項,および特許やオープンソースのライセンス権は含まない。

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