PR

 総務省は2009年2月17日,「デジタルテレビ放送に関する移行状況緊急調査」の結果を発表した。この調査では,地上アナログ放送の終了時期の認知度と,地上デジタル放送受信機の普及率を調査した。

 調査結果によると,回答者全体のうち77.8%が地上アナログ放送の終了時期を「2011年」と回答した。約8割の視聴者が地上アナログ放送の終了時期を正確に把握していることが明らかになった。一方,地上デジタル放送受信機(デジタルテレビとデジタルチューナー,デジタルチューナー内蔵レコーダー,デジタルチューナー搭載パソコン,ケーブルテレビ受信機のいずれか)の保有状況については,49.1%が保有していると答えた。ただし,このうち約1割が受信機を保有しているものの地上デジタル放送を視聴できないと回答した。なお今回の調査は2009年1月9~18日に実施した。有効サンプル数は1317件だった。

[発表資料へ]