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写真●ネットインデックスの携帯データ通信対応の無線LANルーター「クティオ」
写真●ネットインデックスの携帯データ通信対応の無線LANルーター「クティオ」
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 ネットインデックスとインターネットイニシアティブ(IIJ)は2009年2月18日、バッテリー駆動で持ち運び可能な無線LANルーター「クティオ」を発売すると発表した(写真)。携帯データ通信端末を接続でき、携帯電話の電波が届く場所ならばどこでも無線LAN接続が可能になる。コミューチュアが販売している「PHS300 Mobile WiFi AccessPoint」と同種の製品だ(関連記事)。3月下旬にIIJのWebサイト上で販売を開始する。

 新製品と携帯データ通信端末を接続すれば、通常は無線LAN環境がない場所でも無線LAN内蔵機器でインターネットに接続できる。パソコンやアップルのiPhone、iPod touch、任天堂のニンテンドーDS、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション・ポータブル(PSP)、Windows Mobileスマートフォンが接続確認済みだ。バッテリー駆動での連続動作時間は、通信し続ける場合で1時間40分となる。

 接続できるデータ通信端末はイー・モバイル網を利用したインターネット接続に対応したもの。具体的にはコンパクトフラッシュ(CF)型の「D01NX」、「D01NX II」とUSB接続型の「D02HW」の3機種が動作確認済みだ。IIJは携帯データ通信サービス「IIJmio高速モバイル/EMサービス」、「hi-hoモバイルコース-EM7.2」でこれらの端末を提供している。

 クティオの価格は1万9740円(税込み)。IIJmio高速モバイル/EMサービスを新規契約または契約済みのユーザーは9870円で購入できる。hi-hoモバイルコース-EM7.2のユーザーは1万円のキャッシュバックを受けられる。