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 米Microsoft開発者部門担当副社長のS. Somasegar氏は自身のブログで米国時間2009年3月6日,オープンソース・ソフトウエア開発環境「Eclipse」向けの「Silverlight」アプリケーション開発用プラグイン「Eclipse4SL」を発表した。同社が資金援助し,フランスSoyatecの運営するオープンソース・プロジェクトが開発した。リリース候補(RC)版をWebサイトで提供している。

 Eclipse4SLは,EclipseにSilverlight対応リッチ・インタラクティブ・アプリケーション(RIA)開発機能を付加する。RCA開発/導入環境「Eclipse Rich Client Platform(RCP)」にも対応している。ユーザー・インタフェース(UI)記述言語Extensible Application Markup Language(XAML)用エディタなどを備え,Eclipse内でプロジェクトとリソースの管理も行える。

 Eclipseへの組み込みは,「Eclipse Update Wizard」で「http://www.eclipse4sl.org」を選び「Install」をクリックしても行える。Eclipse4SLのソフトウエア・ライセンスはEclipse Public License(EPL)Version 1.0。

[Somasegar氏のブログ投稿記事]