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写真●Microsoft Online Servicesのポータル画面
写真●Microsoft Online Servicesのポータル画面
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 マイクロソフトは2009年4月27日,Officeのサーバー機能をSaaS(Software as a Service)型で提供する企業向けオンライン・サービス「Microsoft Online Services」の正式サービスを開始した(写真

 メールやスケジュールを共有するExchange Server相当の「Exchange Online」,社内ポータルを実現するOffice SharePoint Server相当の「Office SharePoint Online」,IM(インスタント・メッセージ)やプレゼンスを管理するOffice Communications Server相当の「Office Communications Online」,Web会議を実現する「Office Live Meeting」の4つのサービスで構成する。それぞれのサービスを個別に利用できるほか,4つすべてのサービスを含むスイート版を「Microsoft Business Productivity Online Suite(BPOS)」という名称で提供する。

 個別に利用する場合の料金は,Exchange Onlineが1ユーザーあたり月額1044円(以下税別,2009年6月までは特別価格899円),Office SharePoint Onlineが月額757円(同555円),Office Communications Onlineが月額261円(同195円),Office Live Meetingが月額800円(特別価格での提供はなし)。

 4つのサービスを含むBPOSの料金は1ユーザーあたり月額1567円(税別)。2009年6月までは特別価格1143円で利用できる。また,30日間の無料トライアル版も提供する。

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