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 米Googleは公式ブログへの投稿で米国時間2009年5月19日,通信機能などを持った高機能型の電力メーター(スマート・メーター)と連携する同社の消費電力表示ソフトウエア「Google PowerMeter」について,電力会社8社と提携したと発表した。

 PowerMeterはスマート・メーターから各種情報を取得し,パソコン上で家庭内の消費電力をリアルタイム表示する。家庭の省電力に役立ててもらう考え。同社はスマート・メーターを導入中または導入済みの電力会社,米San Diego Gas&Electric,米TXU Energy,米JEA,米Wisconsin Public Service,米White River Valley Electric,米Glasgow EPB,インドReliance Energy,カナダToronto Hydro--Electric Systemと提携し,PowerMeterが利用可能な環境を整備していく。また,電力会社向けデータ管理システムを手がける米ItronにPowerMeterを提供する。

 現在Googleは,PowerMeterを一部顧客に提供して試験を行っている。2009年後半に提供対象を広げる予定(関連記事:米Google社,スマートメーターと連携する消費電力削減用ソフトウエア・ツールを開発中)。

[Google公式ブログへの投稿記事]