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 米Yahoo!は米国時間2009年5月20日,コンテンツへの位置情報の付加を支援するパブリッシャおよび開発者向け新サービス「Yahoo! Placemaker」を発表した。同サービスはユーザー登録した後に無料で利用できる。

 このサービスは,コンテンツに記載された地名に関するデータのフィードや位置情報対応アプリケーションの作成をサポートするもの。ニュース,Webページ,ブログ,写真のキャプション,広告タイトルといった非構造化コンテンツをアップロードすると,テキスト内に記述がある地名を識別して抽出し,これらに対応する位置情報のメタデータを返す。ストリート・レベルの住所には対応しない。

 同社は併せて,Placemakerと同社の位置情報プラットフォーム「GeoPlanet」で採用している地理データ「GeoPlanet Data」と位置情報の識別子「Where On Earth ID(WOEID)」をCreative Commons Attributionライセンスで公開した。GeoPlanet Dataは, 同社の開発者向けWebサイトから無償でダウンロードできる。

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