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 総務省とデジタル放送推進協会(Dpa)は2009年5月26日,「アナログ放送終了リハーサル」の実施に当たって受信者支援などを行う拠点として5月29日に「デジサポ珠洲」を石川県珠洲市に設置すると発表した。

 デジサポ珠洲では,全国51カ所に設置されているデジサポで実施している支援業務に加えて,リハーサル実施に当たっての周知および実施結果の検証などを行う予定である。具体的には,(1)リハーサル実施の事前周知(スケジュールや実施内容など),(2)地域住民のデジタル放送対応へのサポート(受信相談への対応や受信説明会の開催,戸別訪問による説明など),(3)アンケートの実施などリハーサル実施結果の検証――を行う。なお,アナログ放送終了リハーサルの具体的な実施方法については,「今後関係の放送事業者や地方公共団体などと検討を進めて,地域の電器販売店やケーブルテレビ事業者などと連携のうえ,効果的・効率的に実施していく予定」という。

 総務省は2009年3月11日に「アナログ放送終了リハーサル推進委員会」を設置して,アナログ放送終了リハーサルの実施に向けた準備を進めてきた。同年4月6日には,実施地域を石川県珠洲市に決定したことを明らかにしていた。

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