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 米Skyfireは米国時間2009年5月27日,スマートフォン向けモバイル・ブラウザの正式版となる「Skyfire 1.0」の提供を開始した。同社Webサイトから,無料でダウンロードできる。「Windows Mobile」および「Symbian OS」の搭載機で利用可能。

 Skyfireは,Flash 10やSilverlight 2,Ajax,Javascriptなどをサポートしており,パソコン向けのWebサイトを表示できるのが特徴。ユーザーは,スタート・ページをカスタマイズして,お気に入りのWebサイトからのRSSフィードを表示させることができる。さらに,「Facebook」および「Twitter」のアカウントを組み込んで,ステータスの更新やつぶやき(tweet)をインポートしたり,これらのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトに自分のステータスを公開したりすることも可能だ。

 ベータ版からの変更点としては,操作性やズーム機能,起動速度,電源管理を強化したほか,新しい検索機能も追加した。ユーザーは,Skyfireがネットワークに接続している最中に,検索バーにキーワードやURLを入力することができる。Webページの読み込みが完了すると,「iPhone」と同様の感覚でページをスクロール/ズームすることが可能。また,ページの読み込み時,最初にズームインしなくても,そのページ上のリンクをクリックできるようになった。

 米メディア(CNET)によると,Skyfire 1.0にはコピー・アンド・ペースト機能がないほか,ページの読み込みを途中で中止することもできないという。

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