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 日本IBMは2009年5月28日、複数の拠点に散在するパソコンをネットワークを介して接続し、テレビ会議システムを構築するサービスを発表した。オフィスなどの固定した拠点だけでなく、自宅のパソコンや出先の携帯電話からも接続が可能で、非常時のBCP(事業継続計画)にも利用できるという。

 サービスの名称は「コンバージド・コミュニケーション・サービス ― ビデオ・コミュニケーションズ ― デスクトップビデオ」。複数拠点を接続する多地点接続装置、音声や動画の通信を管理するソフト、会議のスケジュールなどを管理するソフトに加え、要件定義やシステム導入支援、操作方法説明などでサービスを構成する。

 日本IBMのコラボレーション・ソフト「Lotus Sametime」との連携も可能だ。Lotus Sametimeを使えば、会議の映像と並行して、資料やアプリケーションの画面を共有できる。