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 富士通とSAPジャパンは2009年6月3日、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールとサーバー、導入支援、経営情報分析のシナリオなどをセットにして提供するサービスを始めると発表した。あらかじめインストールや基本設定を行った状態で出荷することで、短期での導入が可能という。7月初旬から出荷する。

 名称は「EIM(Enterprise Information Management)ファストスタートパック」。BIツールはSAPジャパンの「BusinessObjects」を、サーバーは富士通のx86サーバー「PRIMERGY」を採用。富士通がサーバーへのインストールと基本設定を担当し、両社で経営情報分析シナリオの提供や操作教育を実施するという。

 富士通は「部門や業務単位で素早く導入し、その後効果を見ながら徐々に利用範囲を拡大することができる」とする。価格は900万円から。今後3年間で100セットの販売を目標とする。