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 日本ラッドとTVバンクは2009年6月5日,TVバンクの動画配信システム「BBブロードキャスト」を利用したサービスを構築するパートナー契約を締結したと発表した。日本ラッドは契約締結に合わせて,同日より動画配信用ソリューション・サービスの提供を開始した。

 日本ラッドはP2PやCDNなどコンテンツ配信向けのソリューションを事業者向けに数多く提供しており,今回の提携は「利用者の幅広いニーズに対応するためのサービス・ラインアップの強化が目的」だという。また,TVバンクにとっては,コンテンツ配信ソリューションを専門に手がける事業者と提携することで,BBブロードキャストの販路を拡大する狙いがある。

 「BBブロードキャスト」は,生中継などのコンテンツを同時に数万人規模に対し一斉に配信できる,ライブ配信向けのシステムである。高ビットレート(1Mb/s未満)のWMV映像を,視聴者数に関わらず一定料金で配信する。日本ラッドは,BBブロードキャストを活用することで,これまでコスト的に難しかった全国規模のライブイベント映像の配信やスポーツ中継映像の配信を,事業者向けに低価格で提供するという。

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