PR

 富士ゼロックスは2009年6月15日、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)への印刷に関わるコンサルティングと教育サービスの提供を発表した。2008年12月に締結した米ゼロックスとP&G米国本社の契約に基づくもので、6月から日本国内でもサービス展開を開始した。P&Gは印刷関連コストの20~25%削減を目指す。

 P&Gは富士ゼロックスとゼロックスのサービスを活用して、印刷に関わる“ムダ取り”を実施する。例えば、余分な複合機やプリンタ、ファクシミリを発見してリースを打ち切り、機器コストを削減する。加えて、印刷量の削減や両面印刷などによる効率アップで、紙の消費量を年間20~30%減らす。富士ゼロックスとゼロックスは目標達成に向けたコンサルティングを実施。さらにエンドユーザー向けの教育サービスも提供してP&Gの取り組みを支援する。