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写真 DST200(本体とリモコン)の外観
写真 DST200(本体とリモコン)の外観
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 マスプロ電工は2009年6月16日,地上デジタル放送とBSデジタル放送をハイビジョンで視聴できるケーブルテレビ(CATV)対応デジタルセットトップ・ボックス(STB)「DST200」(写真)を10月に発売すると発表した。

 マスプロ電工は,DST200で受信可能な放送サービスを,地上デジタル放送(パススルー方式とトランスモジュレーション方式に対応)とBSデジタル放送(トランスモジュレーション方式に対応)に限定したことで,「薄型コンパクトで低消費電力を実現した」という。HDMI端子を搭載する。

 さらに24時間分のテレビ番組を表示できる「簡易EPG機能」や,縦横比率が4:3のアナログテレビでも黒枠のないフル画面表示ができる「画面拡大機能」(特許取得),あらかじめパソコンでSTBの一括設定を行って設置作業を効率化できる「STB初期設定機能」を搭載した。リモコンでは,ボタン文字を大きく見やすくするなど,使いやすさを重視したデザインを採用した。

 マスプロ電工はDST200開発の背景について,「寝室や子供部屋などにある2台目,3台目のテレビのアナログホームターミナルを高機能なデジタルSTBに交換することは,加入者の経済的な負担を大きくする。また操作が簡単で小型のデジタルSTBが求められていたため,『低価格』『簡単操作』『小型化』をDST200 のコンセプトにした」と述べる。

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