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 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2009年6月16日、日本情報通信(NI+C)との連携サービスを発表した。NI+CのSaaSをNTTコムの閉域網サービス上で利用できるようにする。NI+CとNTTコムが互いのSaaS基盤を接続して実現した。回線を敷設するコストや通信費を削減できる。

 第一弾として8月から文書管理サービスを提供する。ブラウザ上で動作するアプリケーションで、文書の共有や文書へのアクセス制御をできる。料金は100人の場合で初期35万円、月額20万円を予定する。

 このほか、IBMのミドルウエアをインストールした開発用のサーバー環境を1日単位で貸し出す「開発環境提供サービス」も提供する。予定する料金は1CPU、メモリー2Gバイトで月額10万円となる。今後、通常のホスティングサービスの提供も予定している。