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 米Twitterは,同社のミニブログ・サービス「Twitter」のメンテナンスを延期したことに関して,政府による要請があったとする報道を否定した。

 同社共同創業者Biz Stone氏は,米国時間2009年6月16日の同社公式ブログへの投稿で,延期していたメンテナンスが終了したことを報告。あわせて,「米国務省は当社の意思決定に関与していない」と明言した。ただし「オープンな情報交換は世界を良い方向に導く力だという考えは一致している」と付け加えた。

 当初Twitterは,6月15日の夜にネットワーク強化のメンテナンスを予定していた。しかし,「政治的混乱状態にあるイランでTwitterが重要なコミュニケーション・ツールになっているため」(同社),メンテナンスによるサービス停止の時間を,イランの深夜に当たる太平洋標準時6月16日午後2~3時に変更した(Twitter公式ブログ)。

 このスケジュール変更について,メディア各社(CNN.comCNET News.comなど)は,国務省がTwitterに要請したと報じていた。

[Stone氏の公式ブログへの投稿記事]