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Webページに埋め込むSearchMonkey対応コードと表示の例
Webページに埋め込むSearchMonkey対応コードと表示の例
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 米Yahoo!は米国時間2009年6月18日,Web検索サービス「Yahoo! Search」向け開発プラットフォーム「SearchMonkey」を機能強化し,Yahoo! Searchの検索結果ページに米Googleのオンライン・データベース・サービス「Google Base」(ベータ版)で作った構造化データと,対象Webサイト内の商品や住所,ニュース情報などを表示できるようにした。

 Webサイト運営者が自分のGoogle Base用フィードを検索インデックス情報確認ツール「Yahoo! Site Explorer」で登録すると,検索結果とともに5種類のフィード・データ「Event」「Product」「Review」「Job」「Personals」を表示できる。またSite Explorerはフィード・データをYahoo!の各種機能で処理しやすくするために,DataRSS XML形式に変換して保存することも可能。

 商品や地域,ニュース情報などの表示は,検索結果を自動加工する「Enhanced Result」の機能強化で実現した。対象となるWebページに追加情報の種類などを示すコードを挿入しておくと,Yahoo! Searchの検索エンジンがクロール時にデータを収集し,検索結果に付加する。例えば,通信販売サイトでは商品の画像・価格・評価など,ニュース・サイトでは写真や記事の日付,オンライン掲示板ではコメント数など,イベント紹介サイトでは連絡先の電話番号や住所といった情報を追加表示できる。

 Enhanced Resultで新規対応した情報は,Webページへのコード挿入から数週間後にYahoo! Searchで表示されるようになる。

[Yahoo!公式ブログへの投稿記事]