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 米IBMは米国時間2009年6月24日,3次元(3D)仮想会議室サービス「Virtual Collaboration for Lotus Sametime」(別名「Sametime 3D」)の提供を開始したと発表した。企業向けインスタント・メッセージング(IM)プラットフォーム「Lotus Sametime」のユーザーは,ファイアウオール内の安全な環境でアバターとして3D会議に参加できるという。

 Sametime 3Dで会議を設定すると,Lotus Sametimeのコンタクト・リストから関係者に出席を要請することが可能。会議室内ではテキスト/音声チャットでやりとりができる。プレゼンテーションを一緒に確認するほか,仮想ホワイトボードでアイデア交換や議論をするといった作業が行える。

 同サービスを利用するには,Lotus Sametimeのバージョン8.0.1以降にプラグインを実装する。Webブラウザからでもアクセスできる。

 同サービスは,IBMの社員2500人以上が2009年2月より試験的に使っている。また各種業界の企業や教育機関も6カ月にわたって試用していた。


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