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 アイファイジャパンは2009年6月25日,同社のデジタルカメラ用SDメモリーカード「Eye-Fi Share」から公衆無線LAN経由で画像をアップロードできるサービスを無料で提供すると発表した。利用できる公衆無線LANサービスはNTTコミュニケーションズが提供している「HOTSPOT connect」である。

 「Eye-Fi Share」は,無線LANの通信機能を持ったデジタルカメラ用のSDメモリーカードである。デジタルカメラで撮影した画像を,無線LAN経由で自動的にアップロードしてくれる。ただし,無線LAN環境を利用するために必要な認証情報は事前に設定しておく必要があり,Web画面での認証手順が必要な公衆無線LAN環境からは画像をアップロードすることは難しかった。

 今回の新サービスでは,HOTSPOT connectを利用するように事前に設定しておくことで,外出先でもサービスエリアに入れば画像をアップロードできるようになる。アップロード先は自宅のパソコンやオンライン画像保存サービスから選択できる。HOTSPOT connectの公衆無線LANサービスを使ったアップロードは,動画のアップロード機能を備える「Eye-Fi Share Video」でも利用が可能である。

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