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 SEM(検索エンジンマーケティング)支援サービスを提供するアイレップは2009年6月24日、メディアレップ事業のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と業務・資本提携に関して基本合意したと発表した。アイレップはDACの持分法適用会社になる。

 アイレップはアフィリエイトに関するノウハウを持つDACと業務・資本提携を行うことで、アフィリエイトを活用したマーケティング支援サービスの強化を図る。今後、同社の持つ検索連動型広告の自動最適化ツールをアフィリエイトに対応させるなど、新しいサービスの提供を予定している。アイレップは従来、関連会社のネットマーケティング(東京都港区)でアフィリエイト支援サービスを提供してきた。

 2社はこれまでも、2007年12月に検索連動型広告の管理・運用サービスを提供するレリバンシー・プラス(東京都渋谷区)を共同で設立するなど、SEM分野の事業拡大に取り組んできた。今回の業務・資本提携ではSEM以外の分野も含めた競争力の向上を目指す。

 DACは、アイレップの発行済株式総数の21%に当たる5704株を、アイレップ代表取締役会長の高山雅行氏から3億6790万8000円で譲り受ける。

■関連情報
・アイレップのWebサイト http://www.irep.co.jp/
・DACのWebサイト http://www.dac.co.jp/