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 米IBMはアイルランドで現地時間2009年6月25日,アイルランドのソフトウエア開発体制を強化すると発表した。今後3年間で最大2500万ユーロを投入し,新たに最大で100人のソフトウエア開発者を雇用する。

 対象となる開発施設はダブリン,コーク,ゴールウェイの3カ所。主にクラウド・コンピューティングとサービス管理,データベースに関するソフトウエア開発を行っている。具体的には,データベース管理システム「DB2」の次版を開発・試験するグループや,クラウド版コラボレーション・サービス「LotusLive」向けソフトウエアの開発グループを結成し,新たな企業向けソフトウエア/サービス提供を目指す。

 同社はこうした体制強化により,施設運営に伴う経費の削減,迅速な成長への対応,顧客やパートナとの密接な関係構築といったメリットが得られるとしている。

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