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 米Sun Microsystemsは米国時間2009年6月29日,Java向け統合開発環境(IDE)の最新版「NetBeans Integrated Development Environment(IDE)6.7」を公開したと発表した。オープンソース・ツール開発プロジェクトのNetBeans.orgがWebサイトで無償ダウンロード提供している。

 最新版は同社のオープンソース・ソフトウエア用ホスティング・サイト「Project Kenai」と連携でき,NetBeans内からプロジェクトの作成,ソースコードの取得,バグの管理といった作業が行える。Kenai経由でほかの開発者とチャットやメーリング・リスト,Wikiなどを通じて情報交換することもできる。

 Java用のプロジェクト管理ツール「Maven」とインテグレーション・ツール「Hudson」に対応したことで,ソフトウエアの開発/ビルドといった作業が容易になるという。Web API用レジストリ/リポジトリ「Zembly」用のプラグインも備える。

 オープンソースWeb開発スクリプト言語「PHP」/アプリケーション・サーバー「GlassFish」対応機能を強化した。Javaアプリケーション向けのソフトウエア・プラットフォーム「JavaFX 1.2」対応も予定している。

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