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 ケイタイ広告は7月3日、同社の雑誌用モバイルサイト「ケイマガ」向けに新たなAndroid OS/iPhone OS端末対応コンテンツ配信プラットフォームを開発し、2009年秋より各種サービスを雑誌出版社に提供すると発表した。ケイマガを利用している出版社のモバイルマーケティング事業を支援し、収益力強化に役立ててもらう考え。

 新プラットフォームを利用すると、携帯電話キャリアの決済サービスだけでなく、さまざまな決済方法が使えるようになる。ケイマガ用データベースにアクセスできるアプリケーションの開発/販売も可能。初年度に2億円の売上高を目指す。

 具体的には、雑誌用サイトに掲載した記事からECサイトなどへの誘導、外部Webサイトへの雑誌情報/記事配信、「App Store」「Androidマーケット」の課金システム対応、ポイント対応決済システムなどが実現できるとしている。また、雑誌記事やデジタルコンテンツを海外在住者向けにも配信できる。

 同社はケイマガで約400誌の携帯電話向けWebサイトを運営し、約80万人の会員に「発売日メール配信」や「編集長ブログ」などのコンテンツを提供している。またNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリア公式サイト「ケイマガ+」では、1000誌の定期購読/デジタルコンテンツ販売を手がけている。

■関連情報
・ケイタイ広告のWebサイト http://www.keitaiad.com/