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 米Rackspace Hostingは米国時間2009年7月14日,クラウド・コンピューティング・サービス「Rackspace Cloud」向けAPI「Cloud Servers API」のベータ版の提供を開始したと発表した。

 このAPIを使うと,Rackspace Cloudのサーバー・サービス「Cloud Servers」を外部アプリケーションから操作できる。アクセス可能なインスタンスのメタデータを取得する「Server Metadata」,挿入用インスタンスの生成タイミングを事前に指定する「Server Data Injection」,仮想マシンを動かしているホストを特定する「Host Identification」,シェアードIPをグループ化する「Shared IP Groups」といった機能を用意している。

 Rackspace Cloudが自作アプリケーションを開発できるほか,サードパーティの各種アプリケーションも利用可能。例えば,Cloud Servers用アカウントをリモート管理するための「iPhone」用アプリケーションが「App Store」に登場する予定という。

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