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 大阪証券取引所で2009年7月22日に発生した先物取引システムの注文処理遅延の原因は、特定端末からの大量の訂正・取り消し注文であることが分かった(関連記事)。大証は「特定の投資家の注文が原因であり、複数の投資家の注文が重なったわけではない」とする。システムのハードウエアの故障や、ソフトウエアのバグなどはなかったという。

 システム障害が発生したのは午後1時30分ころ。それから約20分に渡り、先物取引の注文処理が遅延する状態になった。

 今後の対策は、現在のところ未定だ。