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 PLM(製品ライフサイクル管理)ソリューションをワールドワイドに手掛けるシーメンスPLMソフトウェアの日本法人は7月23日、コンシューマや食品・飲料品の業界を狙った新機能を、最新版の「Teamcenter 8」に搭載したことを国内でも発表した。

 具体的には、同業界向けに「ブランドナレッジ管理」「イニシアチブ管理」と呼ぶ機能を装備。ブランドナレッジ管理では、競合製品や販売店の情報などを単一のプラットフォームで管理し、ブランド分析やカテゴリ分析を実行できるようにしている。イニシアチブ管理は、自社の複数ブランドと市場を評価し、限られたリソースで最適解を打ち出せるようにするというもの。

 発表会には米本社からトニー・アフーソ会長兼CEO(最高経営責任者)が同席。「当社は常にイノベーションを続けている。景気後退の今こそ、ユーザー企業にも当社のイノベーションを提供し、生産性向上を支援していきたい」と語った(写真)。