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 米Microsoftは米国時間2009年7月24日,臨時セキュリティ・アップデート(修正パッチ)2件を7月28日(日本時間7月29日)に公開すると発表した。Internet Explorer(IE)関係で重要度「緊急(Critical)」の1件と,Visual Studio関係で重要度「Moderate(警告)」の1件である。いずれも,遠隔コード実行に悪用される恐れがあるぜい弱性を修正する。

 IE用の修正パッチはIE 5.01~8向け。対象となるOSはWindows 2000/XP/VistaとWindows Server 2003/2008。Visual Studio用の修正パッチはVisual Studio .NET 2003,Visual Studio 2005/2008,Visual C++ 2005/2008向け。どちらの修正パッチも,適用後にマシンの再起動が必要だ。

 修正パッチは,日本時間7月29日の公開後にMicrosoft Update(MU)やWindows Update(WU),ダウンロード・センターから入手できる。すでに修正パッチを適用しているかどうかは,Microsoft Baseline Security Analyzer(MBSA)などで検出できる。Windowsの自動更新機能を有効にしていれば,自動的に適用あるいはダウンロードされる。

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