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 NTTドコモは2009年7月30日,パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の第1段料金を月額390円に値下げすると発表した。8月1日から開始する。

 上限料金は,パケ・ホーダイ ダブル,Biz・ホーダイ ダブルとも,それぞれ月額4410円,月額5985円に据え置く。両サービスでも4650パケットまでは390円の定額とし,それ以降は1パケット当たり0.084円で上限に向かって加算されていく。

 この施策は,KDDIとソフトバンクモバイルの2社に対抗したもの。KDDIは,5月に第1段料金が月390円の「ダブル定額スーパーライト」を8月1日に開始することを発表。これを受ける形で,ソフトバンクモバイルが7月24日に第1段料金が月390円から使える「パケットし放題S」を発表している(開始は7月31日から)。

 7月30日に実施した2009年度第1四半期の決算発表の会見(関連記事)で,NTTドコモの山田隆持社長は「第1弾の料金を下げることで,加入する敷居を下げ,パケ・ホーダイ ダブルへの加入者を増やすのが狙い」とその意図を説明した。