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 マン島のCanonicalは英国時間2009年8月4日,同社のLinuxディストリビューション「Ubuntu」向けのシステム管理/監視ソフトウエア「Landscape Dedicated Server」を発表した。これまでSaaS形式で提供していた「Landscape」をソフトウエアとして販売し,顧客のサーバーに直接インストールできるようにする。

 2009年9月後半より販売する予定で,注文の受け付けを開始した。価格は1ノード当たり150ドル。導入支援/サポート・サービスなどは別料金。

 Landscape Dedicated Serverは,ネットワーク経由でUbuntuサーバー/パソコンを集中管理できる。顧客のデータセンターに直接導入し,物理マシンや仮想マシンのUbuntuに加え,クラウド環境にあるUbuntuの管理も行える。管理作業を自動化すると定期的なアップデートで発生するミスが減少し,作業時間も短くなるため,総所有コスト(TCO)の削減,リソース利用の効率化につながるという。

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