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 セイコーインスツル(SII)の100%子会社であるエスアイアイ・データサービス(SDS)は8月6日、「おサイフケータイ」を利用して会員証やポイントを発行するなど販売促進機能を簡単に導入できるサービスを発表した。流通業や外食業向けに、10月より販売を開始する。

 同サービスでは、SDSの電子マネー端末「AT-8200」に、フェリカネットワークスのおサイフケータイ対応プラットフォーム「ピットモット」と連携する機能を組み合わせる。飲食店などは、電子マネー決済と同時に、ポイント、クーポン、スタンプなどを発行することができる。

 端末に保存された利用履歴データは、SDSが運営する「CREPiCOセンター」で集計する。コストを抑えながら、顧客の購入履歴の管理、モバイルサイトの提供、会員向けの携帯メール配信といった総合的な販売促進が可能になる。

 OLE POS準拠のドライバを標準で提供し、POSと連動したシステムが構築可能。金額を繰り返し入力する手間が省けるため、効率的な運用が行える。

■関連情報
・セイコーインスツルのWebサイト http://www.sii.co.jp/