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レノボ・ジャパンのIdeaPad U350
レノボ・ジャパンのIdeaPad U350
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 レノボ・ジャパンは2009年8月19日、米インテル製の超低電圧(ULV)プロセサを搭載したノートパソコン「IdeaPad U350」を発表した。価格が7万円程度とネットブックより高価な分、約5時間のバッテリー駆動時間を実現し、YouTubeなどでダウンロードした動画を細切れなく再生できる。「今後の戦略商品に位置付ける」(レノボ・ジャパンのロードリック・ラピン社長)。

 IdeaPad U350は、1366×768ドットの16:9ワイド液晶を採用し、最軽量構成で約1.6kgを実現した。メモリー容量は標準で4GBで、最大500GBのハードディスクドライブを搭載している。加えてIdeaPadシリーズでは初めて、落下などの衝撃を迅速に感知してディスクやデータを保護する機能「アクティブ・プロテクション・システム(APS)」を装備。電車の中など連続的な振動が発生する環境で利用する際には、APSの設定をカスタマイズすることも可能だ。

 Windows7の正式リリース前のこの時期にIdeaPad U350を発表した目的について、レノボ・ジャパンの櫛田弘之コンシューマー・プロダクツビジネス・マネージャーは「ネットブック以外の製品をより早いタイミングで日本市場に投入し、Windows7の正式リリース前にシェアを拡大しておきたいため」と説明した。併せて、大手家電量販店での各種キャンペーン活動も積極的に実施していく計画も示した。
 
 IdeaPad U350は2009年9月5日から全国の家電量販店にて販売を開始する。