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 GNTは8月20日、実店舗から集客した携帯電話利用者を広告主のサイトへ誘導する成果報酬型の広告サービス「adon(アドオン)」を開始した。

 同社はスーパーや外食チェーンなどの携帯電話向けWebサイトを開発しており、導入実績は合計1万店舗余り。店舗はサイトを通じて割引クーポンなどを配信し、利用者に再来店を促している。新たな広告サービスはこれら店舗の利用者を対象に集客を行うことで、既存のアフィリエイト広告ネットワークと異なる客層を広告主のサイトに誘導する。

 GNTによると、実店舗から集客した利用者は一般の情報サイトの利用者に比べ、会員制サービスなどの退会率が低く、サイトへのアクセス回数が多くなるという。サービスの初期費用や月額費用は無料で、広告主のサイトにアクセスした利用者が会員登録など一定の行動をとった際に広告料金が発生する。契約期間は3カ月から。

 なお同社は今後、新サービスから得られる情報を解析し、それをもとに利用者個々人の状況を把握してマーケティングを行う、One to Oneマーケティングの開発を目指す。

■関連情報
・GNTのWebサイト http://www.gnt.co.jp/