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 総務省 地デジチューナー支援実施センター(実施団体はNTT-ME)は2009年9月7日,無償給付する「簡易なチューナー」の納入事業者について納入事業者の採択を決定したと発表した。納入事業者として,「アイ・オー・データ機器」と「バッファロー」の2社を採択した。落札額は,2社合計で最大約25億円である。

 同センターは2009年7月23日から8月12日の間,提案の公募を行った。「簡易なチューナー」の要求仕様を満足する提案の中から,一般競争入札で選定を行い,その結果を踏まえ納入事業者の採択を決定したという。

 地デジチューナー支援実施センターが行う事業は,2011年7月24日の地上デジタル放送への完全移行に向けて,経済的に困窮度の高い世帯など(NHK受信料全額免除世帯)に対して,地上デジタル放送を視聴するために必要な最低限度の機器の無償給付などを行うというものである。

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