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DreamScreen本体と付属リモコン
DreamScreen本体と付属リモコン
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 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2009年9月17日,パソコンとの連携やインターネット・アクセスが可能な卓上パネル端末「HP DreamScreen」を発表した。パソコンから写真やビデオ,音楽を転送して再生したり,各種オンライン・サービスを利用したりできる。同社はパソコン,テレビ,携帯電話機に続く「第4の画面」と呼んでいる。

 画面サイズの違いにより,10.2型の「DreamScreen 100」と13.3型の「DreamScreen 130」との2機種がある。ベッドサイドやドレッサー,キッチンなどに置きやすく,壁掛けにも対応している。本体のボタンや付属リモコンで操作する。2Gバイトの内蔵メモリー(ユーザー領域は約1.5Gバイト)に写真やビデオ,音楽といったコンテンツを保存できる。ネットワーク接続は,有線LANまたは無線LAN(IEEE802.11b/g)。

 再生用コンテンツは,USBメモリーや各種メモリー・カードから読み取る。パソコンからLAN経由で転送することも可能。ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Facebook」,インターネット・ラジオ「Pandora」と「HP SmartRadio」,写真共有サービス「Snapfish」にアクセスし,最新情報の入手や写真・音楽再生などが行える。天気予報を確認できるほか,カレンダや時計としても使える。

 DreamScreen 100は米国で9月17日に販売を開始した(価格は249ドル)。DreamScreen 130は米国で今秋発売する。

 なお,米メディア(internetnews.com)は,現在のDreamScreenはWebブラウザを搭載しておらず,アプリケーションも追加できないため,Web閲覧用端末として使えないと報じている。

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